パステルゾーンの日々

凸凹夫婦の子育てと、アニメと、考えごと。

『人の心とかあるんか』と思いながら遊んだボードゲームの話

以前ブログに書いた、

傷つきやすさが原因で「どこでもドラえもん日本旅行ゲーム」を楽しめず、序盤で断念した件。

 

pasuteruzone.hatenadiary.jp

 

 

本日、長女・次女・母の3人でリベンジしました。

 

今日こそ泣かないでやってみよー!

目的はただひとつ、「みんなで楽しむこと」。

 

課題は、次女のこだわりと感情の起伏をどう扱うか、でした。

 

長女は、次女が自由気ままにルールを破るであろうことをあらかじめ予測し、

ゲームに本気になりすぎないよう自分を調整して参加していました。

前回の過ちを繰り返さないよう考えて行動できていて、すごいなと思いました。

 

一方、次女はというと、こだわり炸裂。

 

母が取ろうとしたカード(パンダドラ)を

「それは私が取りたいから、このマスに行ったらダメ!」と進路変更させたり、

思う数字が出なければルーレットをすぐやり直したり…。

 

注意して正そうとすると泣いて終了が目に見えているので、

今回はできるだけスルーしながら進行。

 

ところが、母が先にゴールしそうになると

「行ったらダメ!」と言われ、ゴールではないマスへ強制移動。

最後は母を南極に飛ばして大笑いという仕打ち。

 

「人の心とかあるんか」

(禪院直哉のセリフを言いたいだけです)

 

次女が勝たないと納得しないため、ゲームは終わらない。

 

結果、

**みんなで楽しむにはまだまだほど遠い「どこでもドラえもん日本旅行ゲーム」**でした。

 

それでも、お金を数える経験ができたり、

世界の国の名前や名産を知ったりと、

得るものがゼロだったわけではありません。

 

今日はそれで、よしとします。

 

「みんなで楽しむ」には、

まだ時間も経験も必要だということ。

そして、楽しめなかった日も含めて、

家族の今の形なんだと受け止めることが、

今の私にできる精一杯なのかもしれません。