パステルゾーンの日々

凸凹夫婦の子育てと、アニメと、考えごと。

2026-02-01から1ヶ月間の記事一覧

「わがまま」なのか「感じ方」なのか、迷いながら

次女の偏食 次女には、味覚の過敏さがあるのか、偏食があります。 果物は、りんご・バナナ・和歌山みかん以外は食べません。味覚過敏もあるのだと思いますが、それ以上に「こだわり」から食べないものが多いように感じています。 野菜も同じで、強い嫌がりが…

卒園式の謝恩会に向けて、もう一度ピアノを弾く理由

卒園式謝恩会に向けて 卒園式の謝恩会に向けて、委員さんたちが準備を進めてくださっています。ただ参加するだけでは気が引けて、自分にできることはないかと考え、子どもたちの入場曲の演奏を引き受けることにしました。 ピアノを一生懸命練習して、「音楽…

次女に、はじめての登校友達ができた日

次女、登校友達ができる 春から小学校に入学する次女に、登校を一緒にするお友達ができました。 次女は、自宅から少し遠い保育園に通っています。そのため、同じ小学校に進学するお友達はゼロです。 姉が同じ小学校に通っているので、一緒に登校できるだろう…

音楽は楽しいものであってほしいから、ピアノを辞めた

今月、次女がピアノを辞めます。習い事は、始めるときよりも、辞めどきの方がずっと難しいですね。 私自身、ピアノにはいろいろな思いがあります。私は3歳から中学3年までピアノを習っていました。今振り返ると、ピアノは決して好きでも楽しくもありませんで…

靴下の穴から見えた、親子三代の「まあいいや」

園での出来事をきっかけに、靴下の穴から親子三代の「感じ方」を考えることになりました。 園で「こども哲学」の集まりがありました。卒園生も参加OKだったので、長女も一緒に参加しました。 園のホールで自由に遊んでいたとき、ふと長女の靴下を見ると、大…

顔が覚えられない私と、授業参観の日

今日は、長女の授業参観でした。 長女はとてもがんばっていて、学校生活も楽しんでいる様子が伝わってきました。お友達や環境に恵まれていることが、本当にありがたいなと感じました。 ここからは、私自身の話です。 私には、授業参観や園の行事でいつも困っ…

次女の「あまのじゃく」に、どう向き合えばよかったのか

次女のあまのじゃく 今日は保育園から電話があり、次女が親指をけがして腫れているため、念のため病院を受診してほしいとのことでした。 夫が仕事が休みだったため、そのまま病院へ連れて行き、付き添ってくれました。 待合室では「お腹すいた!お腹すいた!…

思い出を作りたい私と、不安が先に立つ夫

雪山に家族で出かけるまで 私は温かい地方で育ったこともあり、ウィンタースポーツとは無縁の子ども時代を過ごしました。小さい頃に一度だけ、そり遊びに石川県へ連れて行ってもらったことがありますが、写真に残っているだけで、ほとんど記憶にはありません…

メダリスト15話を見て考えた、中学受験と親の期待

メダリスト2期 第15話「下剋上」を見ました。 これまでのいのりさんの歩みを見守ってきたからこそ、親の立場として胸がいっぱいになり、思わず涙ぐんでしまいました。 以前、メダリストのフィギュアスケートの世界と中学受験を重ねて、親の気持ちとして共感…

困ってはいないけれど、少し気になること

今日は、次女の習い事のスイミングに行ってきました。 拒否もなく、穏やかに出発することができ、分離不安もほんの少しだけ。最近意識している脱YouTube依存が、少しずつ功を奏しているように感じます(^^) スイミングに通う上で特に支障はなく、気にしな…

不安から始まる次女の一歩。雪遊び遠足で感じた成長

今日、次女は園の遠足で、スキー場へ雪遊びに連れて行ってもらいました。 慣れないスキーウェアに、いつもと違うスノーブーツ。うまく準備できるだろうか、機嫌を崩さないだろうかと少し心配していましたが、それは杞憂でした。 嫌がることもなく、準備はと…

正しさで裁かない子育てと夫婦関係を目指して ― 困った人ではなく、困っている人だった ―

不機嫌を誰かにぶつけてしまう人と、ぶつけない人の違い 今日は、ある人から「嫌なことがあったとき、誰かに当たってしまったり、不機嫌になってしまったことはありませんか?」と聞かれました。 その方は、そうなってしまう自分自身に悩んでいると話してく…

不安が強い次女の入学準備。少しでも前向きになれるように

次女の入学準備 入学説明会で入学のしおりを受け取ってから、入学準備の物品を揃えていっています。 長女入学の時は勝手がわからず物品がどこに売っているのかもわからず、準備に戸惑いましたが、今回はここに売っているということが分かっているので、ゆと…

次女が公文の日でした|「さようなら」が言えた小さな一歩

長女の眼科受診があったため、今日はいつもと違い、ママ送りではなくパパ送りになりました。 「いーやーだー!」「いーやーだー!」と、予想通り(?)強く抵抗。急な環境の変化と気持ちの切り替えが苦手な次女にとっては、やはり大きな出来事だったようです…

長女とは違う。次女の学び方に戸惑いながらも思うこと

次女と中学受験 次女は、特別に勉強がとても得意、というわけではなさそうです。苦手でもなさそう。学生になると避けられないことだからこそ、「苦しい」「嫌だ」と思わない程度に取り組めたらいいなと思っています。今後、本人がどう思うようになるかは、ま…

メダリストを見て、わが家の中学受験を思った

アニメ『メダリスト』と中学受験 アニメ『メダリスト』を見ていると、胸が熱くなります。挑戦する子どもを信じて、見守り、支える大人の姿が、今の自分と重なります。 米津玄師さんの主題歌「BOW AND ARROW」も、中学受験に挑む娘を見守る親の気持ちと重なっ…

脱YouTube生活を始めて1週間、思っていた以上の変化がありました

脱YouTube依存を始めて、1週間が経ちました 脱YouTube依存を開始して、1週間が経過しました。 正直に言うと、想像以上に変化を実感しています。 しかも、それを感じているのは母だけではなく、子どもたち自身も、少しずつ変化を感じ取っているように思います…

家族でいるのに、孤独を感じた日のこと ― ASD特性と価値観の違いを振り返って ―

言葉の受け取り方の違いに気づいた出来事 最近、家族とのやり取りの中で、「どうしてこんなにも気持ちがすれ違ってしまうのだろう」と考える出来事がありました。 もうすぐ私の誕生日で、「家族でバイキングに行けたらいいな」と話しました。それは、特別な…

2018年、お腹の中にいた次女へ。園長先生の言葉が今も子育ての軸

子ども哲学教室の紹介を聞いて 過去に娘の保育園で「子ども哲学教室」の取り組みについての紹介があり、園長先生のお話を聞いて、胸がいっぱいになった出来事を思い出し記録しておきます。 (長女が入園した頃のお話なのですが、私の子育ての軸になったと感…

「嫌だ!」が多すぎる次女|こだわりか、我儘かで揺れる毎日

次女が一日の中で「嫌だ!」が多すぎる件 次女は、とにかく一日の中で「嫌だ!」が多い。 朝食は、偏食が多い中でも食べられるものを用意しているのに、りんごやバナナですら、気分によって「食べたくない」「嫌だ」と言います。(※気分が原因の「嫌」) 朝…

習い事でママから離れられない|年長の次女に感じる不安

今日は、次女の習い事での悩みについて書こうと思います。 公文、そろばん、スイミング、ピアノ……いろいろなことを経験させてあげたくて、少しずつ挑戦してきました。 どの習い事も、行くこと自体はできるし、いったん始めてしまえば、楽しそうに取り組むこ…

同じ出来事でも、心配の仕方は違う|子どもの発疹から考えたこと

今朝、ちょっとした出来事がありました。 年長の子の腕に、小さな発疹がいくつか出ていることに夫が気づき、「これ、何だろう」「感染症だったらどうしよう」と心配し始めました。 親として心配になる気持ちは、とても自然なことだと思います。一方で私は、…

「その子なりのペース」を信じた、次女のスイミングの話

不安が強く、泣いても理由を言葉にできない次女。 スイミングの進級をきっかけに「行きたくない」が強まり、親として悩み続けました。 スイミングの話 長女と次女の違いから見えたこと スイミングを始めるとき、長女と次女では反応がまったく違いました。 長…

長女はうまくいった。でも次女では立ち止まった、習い事と主体性の話

習い事について、最近考えていること 私は子育てにおいて、何よりも「主体性(〜したい、という気持ち)」を大切にしたいと思っています。 長女を育てているときは、それがうまくいきました。 最初は親が習い事を提案するので、本当に本人がやりたいかどうか…