パステルゾーンの日々

凸凹夫婦の子育てと、アニメと、考えごと。

『違国日記』が繊細な心に刺さった理由

2026年冬アニメをいろいろ視聴していますが、
『違国日記』が私の中でどんどんランクを上げています。

槙生にシンパシーを感じると言いますか……(^^;)

「私は落ち込みやすいクズなので圧は控えめでお願いします」
「あなたの感じ方はあなただけのものだ」

この槙生の言葉が、とても印象に残りました。

うちの家族は、みんな繊細で傷つきやすいです。

傷つきやすい子を育てる、傷つきやすい親。
そんな状況だなと感じることがよくあります。

子どもが傷ついている様子を見ると、
親である私も一緒に傷ついてしまいます。

今日の出来事です。

子どもたちと楽しい時間を過ごそうと思い、
久しぶりにボードゲームドラえもん世界旅行ゲーム」をすることにしました。

出だしの1巡目は順調で、みんな楽しめていました。
ところが、2巡目に入ってすぐにつまずく出来事が起こりました。

次女の番でルーレットを回したのですが、
回りきらず障害物に当たって止まり、「6」になりました。

長女は「それはやり直さないといけないよ」と指摘。
次女は「6がいい!」と泣き出し、ゲームはストップ。

私は長女に、
「わざとじゃないし、6にしてあげたらいいやん」と伝えました。

すると今度は、長女が拗ねて泣き、ぴくりとも反応しなくなりました。

励まそうとする私。
マイペースに我を通す次女。
落ち込む長女。

その両方に気持ちが引っ張られ、私自身もどっと疲れてしまいました。

長女は2時間ほど引きずり、
次女は泣き止むと、何事もなかったかのように別の遊びを始めました。

みんな、傷つきやすいんだろうなと思いました。

傷つきやすさは人によって違います。
そして、「あなたの感じ方はあなただけのもの」。

「そんなことで傷つくの?」とジャッジするのではなく、
傷ついたという事実を、そのまま受け止めることが大切なのだと思います。

ゲームは序盤で進行ストップ、そのまま終了。

そんな日があってもOKです。

誰も泣かずに、勝負系のゲームを楽しめるようになるのは、
いったいいつになるのでしょうか。